与謝野町議会 2022-12-09 12月09日-04号
これは、中身をちらっと読みますと、8働きがいも経済成長も、13気候変動に具体的な対策をについてスライドを交えて講話をされたと、ここには書いてありますけども、ちょっとその中で与謝野町中小企業振興条例の制定やホップ栽培・クラフトビール産業の振興、自然循環型農業の推進を紹介。
これは、中身をちらっと読みますと、8働きがいも経済成長も、13気候変動に具体的な対策をについてスライドを交えて講話をされたと、ここには書いてありますけども、ちょっとその中で与謝野町中小企業振興条例の制定やホップ栽培・クラフトビール産業の振興、自然循環型農業の推進を紹介。
6月議会におきまして、クラフトビール産業の創出や新シルク産業関連の法人が設立をされるといった動きも見られ、また、サテライトオフィスの設置や阿蘇シーサイドパークのにぎわい創出、移住者の増加といった成果も見られます。 加えて、スマホアプリで予約をする乗り合いタクシー実証実験を行うなど、新しい交通手段の実現に向けた取組もスタートするなど、これらの分野においても種まきをしてきたと言えると思います。
福知山駅正面通り商店街内の銀行支店跡の建物を借用、改装をされ、1階には福知山発のビール醸造所及びレストラン、そして2階部分にはコワーキングスペース、屋上にはビアガーデンを備え、今年7月26日にオープンをされました。
まず1点目は、この常任委員会資料の9番の50ページ、これは与謝野ホップ振興協議会の事業内容なんですけど、①として公共事業の利用計画の検討について、矢印で旧与謝小学校活用検討委員会を通じ、クラフトビール醸造所を中心とした利活用に向けた検討業務を地元3区と実施しましたとなっとるんですけど、この事業内容は。
この事の始まりは、観光船の航行の邪魔になるので、カキ殻を引き上げ、粉末にして、水質の硬水に換えた水をビールに使用しているとのことでありました。 最近、テレビのバラエティー番組でも天橋立の股のぞきや廻船橋、廻り橋ですね、など、多くが取り上げられて、非常にマスコミでも天橋立がPRをされております。
次に、新産業の創出の分野でクラフトビール産業では、民間主導でのビール醸造所の開設を支援、そしてシルク産業では安定的な繭の生産と販売が継続されるように伴走支援、そして新たにさくらプロジェクトについては、持続可能な仕事として定着するように取組を進めるというふうにあります。
シルクにしてもクラフトビールにしても、それぞれにどう活発になったのか、その根拠を示していただきたいというのが2点目であります。 次に、3点目の問題ですが、野田川認定こども園についても、この出馬表明の中で触れられました。
しかしながら、販売先におきましては、当初は9件で、ビール醸造所が大半でございましたが、令和3年度は、93件に大幅拡大し、業種もパン、化粧品、飲料、食品と多彩になっております。関係人口の面では、ホップの栽培体験の登録者が56人であり、ホップ関連の移住者は第2拠点を含み7名となっております。
次に、農林課ですが、クラフトビール醸造についての報告を受けまして、この問題は過去、新聞社の発表があったとおり、一酒造会社の問題でありまして、ホップ生産とは別に考えてほしいと、ホップに関してはホップ生産の販売は組合で行うので、町としては関与することはないという報告でございました。
平成26年から推進をしてこられました与謝野ブランド戦略事業、これはホップなどの原料から生産をするクラフトビール産業、そして、桑や繭から始める新シルク産業がございます。まず、ホップなんですけれども、3月の検証ではホップの栽培面積の拡大、クラフトビール醸造所設置を目指す会社が誕生したというような答弁でした。
そのような中で地域の住民の皆様方に対し、例えばポップに触れる機会、あるいはビールを飲む機会、そういった点について、より詳細にお知らせをするということができていれば、もっと理解についても広がっていたんではないかと考えております。
そのような中で、地元の京都与謝野酒造合同会社のほうからビールの醸造所の立地を行いたいということの提案をされ、その提案について地域としては了承すると。できる限り早い段階でその動きを支えてほしいといった要望が、与謝野町にも届けられたというところであります。
次に、四つ目の新産業創出におきましては、私が1期目に推進をいたしました、与謝野ブランド戦略事業の推進により、農業におきましては、新たなチャレンジとして始まりました、ホップの生産が広がりを見せ、現在、町内事業者2者が与謝野町産ホップを原料としたクラフトビールを委託製造販売をし、次の段階として町内での醸造所設置の計画が進んでいるという状況であります。
○木谷克己まちづくり活性部参事 6次産業化・農商工連携におきます、今までどういった商品が開発されたかということでまずご答弁申し上げますが、これまで、オール城陽で進める1×2×3推進プランに基づいて設立しましたプラットフォームの参画者により、商品といたしましては梅ビール、イチジクカレー、和紅茶、イチジクソーセージといった商品が開発されております。
コロナ禍におきまして、集客を目的としたイベントというものがなかなか難しいというさなかでありますけれども、今年度におきましてもビールのイベントを開催をされましたりとか、各種セミナーの開催がなされているというふうに認識をしております。これにつきましても、一般社団法人の考え方の基に空間の利活用について進めていただいていくものと考えております。
ふるさと納税を活用した市の魅力発信事業では、ふるさと納税の寄附額は好調で推移しているものの、ビールに89%依存している状況にございます。今後も引き続き、ビール以外で地元産品を取り扱う事業数を増やすことにより、ビール依存の対策を要望します。 新庁舎等建設工事が開始となり、地域住民から、渋滞などによる日常生活への影響に対する不安の声の解消に努めることを要望します。
それから、82ページ、6次産業化の推進に係る経費等々で、今この概要版を見てますと、イチジクカレーと梅ビールかな、それとイチジクソーセージ、この上のやつがちょっと分からへんけども、ただ、6次産業化でプラットフォーム等々でいろいろとやられていると思いますけども、これは今までの実績であって、今後どういう形で進めていかれるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。
ホップなどの原料から生産されるクラフトビール産業や、桑や繭から始める新シルク産業が、それに当たる。 これらの取組が持続可能な仕事として定着するよう関係機関と綿密な連携を取りながら、強力に推進していくという内容です。 二つ目は、多様な交流を実現する。
○八島広報発信課長 ふるさと納税の謝礼の内訳ですが、本年度の実績見込みでいきますと、サントリーさんのビール関係が89%ほどになっております。それ以外が、そのほかの商品という形になります。 ○小野洋史委員 サントリーさん以外でしたら、今現在、何業者ぐらい。