279件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号

6月議会におきまして、クラフトビール産業創出や新シルク産業関連法人が設立をされるといった動きも見られ、また、サテライトオフィス設置阿蘇シーサイドパークにぎわい創出移住者の増加といった成果も見られます。 加えて、スマホアプリで予約をする乗り合いタクシー実証実験を行うなど、新しい交通手段の実現に向けた取組もスタートするなど、これらの分野においても種まきをしてきたと言えると思います。

与謝野町議会 2022-09-26 09月26日-08号

まず1点目は、この常任委員会資料の9番の50ページ、これは与謝野ホップ振興協議会事業内容なんですけど、①として公共事業利用計画検討について、矢印で旧与謝小学校活用検討委員会を通じ、クラフトビール醸造所を中心とした利活用に向けた検討業務地元3区と実施しましたとなっとるんですけど、この事業内容は。 

与謝野町議会 2021-12-09 12月09日-03号

平成26年から推進をしてこられました与謝野ブランド戦略事業、これはホップなどの原料から生産をするクラフトビール産業、そして、桑や繭から始める新シルク産業がございます。まず、ホップなんですけれども、3月の検証ではホップ栽培面積の拡大、クラフトビール醸造所設置を目指す会社が誕生したというような答弁でした。

与謝野町議会 2021-09-08 09月08日-02号

次に、四つ目の新産業創出におきましては、私が1期目に推進をいたしました、与謝野ブランド戦略事業推進により、農業におきましては、新たなチャレンジとして始まりました、ホップ生産が広がりを見せ、現在、町内事業者2者が与謝野町産ホップ原料としたクラフトビール委託製造販売をし、次の段階として町内での醸造所設置計画が進んでいるという状況であります。 

城陽市議会 2021-03-25 令和 3年予算特別委員会( 3月25日)

木谷克己まちづくり活性部参事  6次産業化農商工連携におきます、今までどういった商品が開発されたかということでまずご答弁申し上げますが、これまで、オール城陽で進める1×2×3推進プランに基づいて設立しましたプラットフォーム参画者により、商品といたしましては梅ビール、イチジクカレー和紅茶イチジクソーセージといった商品が開発されております。

与謝野町議会 2021-03-23 03月23日-08号

コロナ禍におきまして、集客を目的としたイベントというものがなかなか難しいというさなかでありますけれども、今年度におきましてもビールイベント開催をされましたりとか、各種セミナー開催がなされているというふうに認識をしております。これにつきましても、一般社団法人の考え方の基に空間の利活用について進めていただいていくものと考えております。 

長岡京市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第5号 3月22日)

ふるさと納税を活用した市の魅力発信事業では、ふるさと納税寄附額は好調で推移しているものの、ビールに89%依存している状況にございます。今後も引き続き、ビール以外で地元産品を取り扱う事業数を増やすことにより、ビール依存の対策を要望します。  新庁舎等建設工事が開始となり、地域住民から、渋滞などによる日常生活への影響に対する不安の声の解消に努めることを要望します。  

城陽市議会 2021-03-18 令和 3年予算特別委員会( 3月18日)

それから、82ページ、6次産業化推進に係る経費等々で、今この概要版を見てますと、イチジクカレーと梅ビールかな、それとイチジクソーセージ、この上のやつがちょっと分からへんけども、ただ、6次産業化プラットフォーム等々でいろいろとやられていると思いますけども、これは今までの実績であって、今後どういう形で進めていかれるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。